犬が舐めても大丈夫なハンドクリーム

ハンドクリーム

手のひび割れが凄い事に

私は焼肉店をやっているので、毎日けっこうな量の洗い物をします。

飲食店で食べ物を触るため、電話に出たりPCを触ったり、お金に触れたりと何かする度にしっかりと手を洗います。

また、現在はコロナの影響もあるため、何度もアルコールで手を消毒します。

犬を飼い始める前は、お店の営業を終えた後にハンドクリームを塗り、事務作業を開始し、帰宅してからもハンドクリームを塗り、ヒビ割れを起こす寒い冬を何とか乗り越えていました。

しかし、犬を飼い始めてからは、手を舐められるため思うようにハンドクリームを塗る事ができず夫婦そろって手のヒビ割れがどんどん悪化していきました。

このままでは手がボロボロになってしまい、ちょっとした拍子に血が出てきてしまうので、どうにかできないか調べてみました。

普通のハンドクリームはペットには危険

一般的なハンドクリームや化粧品等は犬に舐められる事を想定していないため、ハンドクリームを塗った手を犬に舐めさせるのは危険です。

そもそも肌に塗るものであって、口に入れる事すら想定されていない商品も多いでしょう。

また、ハンドクリームを塗った手で犬をなでたり、オヤツをあげたりするのにも凄く抵抗があります。

愛犬の小さな体に体に良くないものが入ってしまうと少量であっても重大な問題を引き起こすかもしれません。

各成分に詳しいわけではないため、詳しい説明は他の方におまかせしますが、人間には有効なキシリトールですが、犬には有毒という話を聞いた事があります。

このキシリトールが入っているハンドクリームがあったり、防腐剤としてエタノールが入っているハンドクリームも多いです。

しかし、ハンドクリームを塗らなけらば、私たちの手は荒れていく一方です。

手を舐めさせない対策をとるか、舐めても大丈夫なハンドクリームを使う必要があります。

舐めて体に良いものは無いので、舐めさせないかつ万が一舐めても大丈夫なものを使うのが良いでしょう。

危険性の低いハンドクリーム

01モイスチャライフハンドバター

100%食べ物由来成分で作られたハンドクリームです。

少量でも良く延びました。

香料不使用との事ですが、ワンちゃんには手に何か塗られているのはしっかりわかるようです。笑

商品に貼られているシールにお料理 赤ちゃん ペットに触れる手にと書かれているのでちょっと安心感があります。

02ナチュラルハニークリーム

食品と食品添加物として認められている成分でできているハンドクリームです。

少し固いですが、手に塗ると手の熱で延びやすくなります。

ペットの肉球に塗っているというレビューも拝見した事があります。

03サプミーレ ハンドクリーム

完全無添加、天然由来成分でつくられたハンドクリームです。

猫には有毒とされるラベンダーの油が使用されているようですが、公式サイトに健康に害を及ぼす量では無いという見解がしっかり記載されていました。

04馬油

ドラッグストア等でも置いてあり比較的手に入れやすい馬油も犬が舐めても大丈夫なため、ハンドクリームとして使用している飼い主さんが多いようです。

少しベタつきが気になりますが、持続時間も長いようです。

合わせて手袋で舐めさせない対策

愛犬と一緒に寝ている方も多いと思います。

愛犬が舐めても安心なハンドクリームと言われても100%信じきれないというのが私の本音。

起きている時であれば、ハンドクリームを塗った手を舐められてもスグに辞めさせる事ができますが、寝ている時は好き放題舐められてしまうかもしれません。

ハンドクリームを塗っていると、いつもより手を舐めてくる確率が高いと思います。

寝ている時など無防備な状態の時は、手袋をして寝るのがオススメです。

最初は手袋が邪魔くさいですが、スグに慣れると思います。

保湿効果もアップしますし、最近はスマホタッチ対応のものまで売られています。

100円均一にもハンドクリームを塗った後にする手袋が売られています。

是非危険性の少ないハンドクリームと合わせて手袋も使用してみて下さい。

愛犬のためにハンドクリームを我慢している飼い主さんの手が回復す事を祈ります。

我が家では愛犬カイくんの他に待望の第一子の赤ちゃんも生まれる予定なので優しい成分のハンドクリームは必須です。

含まれている成分の1つ1つが危険かそうでないか見分けるのは難しいですが、良く調べて自分と愛犬に合った安心できるハンドクリームを見つけて下さい。