愛犬のドッグフードの選び方

ドッグフード

ドッグフードを変えた経緯


子犬
子犬を飼い始める際に気を付ける事

子犬を飼い始める際に私が気を付けた事をまとめてみました


の記事でも書きましたが、子犬を家族に迎えた最初のドッグフードは、引き取り先で食べていたドッグフードと同じものが良いと思います。

我が家の愛犬カイくんは、ペットショップでロイヤルカナンを食べていたとの事で、同じドッグフードを購入し、ドッグフードをふやかしてあげていたそうなので、初めは全く同じあげ方をしていました。

最初に購入したロイヤルカナンの残りが少なくなってきた際に、ロイヤルカナンについて調べてみました。

正直、どこのお店にも置いてある商品ですし、かかりつけの病院にもたくさん置いてあり、それほど高くないドッグフードですが、そんなに安いわけでもないので安心しきっていました。

おすすめドッグフードを徹底比較というサイトが数多くのドッグフードに関して細かく書いてくれているためもの凄く参考にさせていただきました。

カイくんが食べているロイヤルカナンはまさかのDランクでした。

もちろん、こちらのサイトの評価であり、基本的に売られているドッグフードは保存料・酸化防止剤・着色料等の添加物が入っていたとしても一定の基準をクリアしているはずなので、食べると危険だとは言えないはずです。

Dランクだったロイヤルカナンも食いつきは良く、特に体調に悪い点もありませんでした。

とは言え、基本的に毎日同じドッグフードを食べ続けるわけですし、小さな体なのでもしかしたら今後影響があるかもしれないと考えると少しでも良いものをあげたいと思ってしまいます。

という事で、上記のサイトの情報を参考にしながら、色々なドッグフードを試してみました。

どのようにドッグフードを選んだか、簡単に書いていきたいと思います。

ドッグフード選び

01試供品を試す

1kg・2kg・3kg・5kgなど様々な容量のドッグフードが売られていますが、いきなり標準サイズのドッグフードを買って食べてもらえないともったいないですよね。

何でもバクバク食べてくれるワンちゃんであれば助かるのですが、我が家のカイくんはイヤなものは一切食べません。

悪戦苦闘しながら色々工夫して食べてもらった事はまた別の機会にお話ししたいと思いますが、良く残したらスグにご飯を下げ他のものをあげないという方法を目にします。

要は、愛犬との我慢比べの戦いなのですが、私は3日戦った後、結局食べてもらえず人間側がこんなに食べないで大丈夫かと心配になり、何度か戦ってみましたが私が根負けしてしまいました。

我が家でドッグフード探しをしている際にやってみたのが、愛犬に合ったドッグフードを探す際に、試供品をたくさん集めて同時に試してみるという方法です。

全てのドッグフードに試供品があるわけではありませんが、ペットショップのスタッフさんにお願いすると試供品を貰えます

我が家では8種類程のドッグフードの試供品を集める事に成功しました。

他にも、ネットで500円お試し等、送料込みで500円程度でサンプルを送ってくれるドッグフードがあります。

それらを一斉に集めて、おやつ感覚であげてみました。

そうすると、愛犬の好みが結構わかってきます。

注意していただきたいのは、安い不健康そうなドッグフードの方が食いつきが良いので、そういったものは用意せず、あくまでも気に入ってくれたら購入しようと考えている商品で試すのが良いと思います。

02食べやすいサイズを知る

参考にしたサイトで一番点数の高かったモグワンのサンプルを購入し食べそうだったので、3袋も注文したのですが、どうやら我が家のカイくんにはドーナッツ状の粒が大きかったようで毎回途中で食べるのを辞めるようになってしまいました。

1万円程で3袋も購入したのに残されてはたまらないと思い、途中から一粒一粒ハサミで半分にカットするはめになってしまいました。

小さく切ってあげれば食いつきも良く、素材も安全そうなのでオススメの商品です。

小型犬には粒の大きさも大事なようで、小粒タイプのあるドッグフードに限定されてしまい、ドッグフードの候補がかなり絞られました。

03好みの原材料を知る

先ほど試供品を集めたと書きましたが、試供品をカイくんにあげてみてわかった事がありました。

主原料が魚系のドッグフードは一切食べない。

魚系はキライという事です。

ドッグフードの袋に原材料が書かれていると思いますが、たくさん書かれている項目のうち、より多く含まれている程前の方に表示されているかと思います。

ドッグフードには、チキン系・ラム系・フィッシュ系などメインのお肉の原料が色々あるかと思いますが、どのお肉が好きかわかっていると、ドッグフードを選びやすいかと思います。

04価格は予算内か

ドッグフードには大容量で安価なものもありますが、少量でビックリするような価格のものも売っています。

美味しくて健康面でも問題のないドッグフードを誰でもあげたいと思います。

我が家のカイくんのように超小型犬を一匹だけ飼っている場合は少しくらいドッグフードが高くても、1月のご飯代はたかがしれていますが(そうでもないものももちろんありますが)、多頭飼いをしている方やたくさん食べる大型犬を飼っているご家庭では、高価なドッグフードを選ぶと一月のご飯代がもの凄い金額になってしまいます。

そういった場合は、どこかで折り合いをつけなければいけないため、価格はとても重要です。

アレルギーなどがあれば、当然対象の食材は避けるべきですが、グルテンフリー・添加物なしなどの表記にとらわれすぎず、継続可能な商品を選びましょう。

先ほども書きましたが、市場に出回っている商品は一定の基準はクリアしているはずです。

05途中で飽きる可能性

最初は食いつきが良くても、毎日食べていると途中で飽きてしまう可能性もあります。

2、3種類のドッグフードを定期的に入れ替えたり、トッピングするなどの工夫をすると良いかもしれません。

06購入のし易さ

後ほど詳しく書きたいと思いますが、購入のし易さも結構重要です。

ネットで購入すれば自宅迄届けてもらえるのでとても便利ですが、送料がネックです。

近くの量販店で購入できれば一番良いのですが、健康にこだわった商品はあまり置いていません。

少しでも価格を抑えたければ、最寄りのペットショップで購入できる商品が良いかもしれません。

07カリカリかウェットか

カリカリ(ドライフード)の方が価格が安く、保存期間も長く使い勝手が良いです。

また、カリカリの方が固いものを噛むため健康に良く、ウェットタイプに比べ歯につきにくい利点があります。

ウェットフードは、幼犬やシニア犬が食べやすいというメリットの他に嗜好性が高く食いつきが良いという事も上げられます。

08犬種によって変える

犬種によってかかりやすい病気が違います。

そのため、かかりやすい病気にかからないよう、苦手とする材料を避けたり、弱い部分を克服できるものが入っているものを選ぶなど対策をとると良いかもしれません。

101月で食べられるサイズ

ドライフードの保管期限はそこそこ長いですが、一度開けてしまったドッグフードは一ヶ月を目安に使い切るようにしましょう。

大容量のサイズの方がお値段お得な場合もありますが、開封してしまうと酸化が始まり鮮度や味が落ちてしまいます。

貰えた試供品

ペットショップにて以下の商品は試供品を貰う事ができました。

















上記8商品は、ペットショップで無料で試供品を貰う事ができました

今回この記事を書くにあたり調べていると、送料はかかってしまいますが、試供品自体は格安でネットでも注文できるものがたくさんありました。

大きな袋を買って食べてもらえなかったとなるよりは良いかもしれません。

また、ペットショップには無料ではありませんが、お試しの少量サイズを置いているドッグフードもあるため、試してみるのも良いかもしれません。

ネットでサンプル取り寄せ

冒頭でお話したおすすめドッグフードを徹底比較というサイトで高評価を得ているドッグフードの多くは店頭で見かける事はありません

そのため、ネットから試供品の申し込みをしてみました。

モグワン

ネットで検索すると良く出てくる知名度の高いドッグフードです。

今回、公式サイト上で見つける事ができませんでしたが、私は100円お試しキャンペーンがあったためそちらを利用しました。

100g程度であったため本当にお試しにしかならないため、100円お試しよりも初回購入割引を使った方がお得かもしれません。

私も結局注文したので、100円お試しではなく初回購入割引特典を使えば良かったと後悔しました。

通販は送料はネックなのですが、10,000円以上購入すると送料無料になるため、思いきって3袋注文しました。

こだわった食材系のドッグフードの中では、コスト面でも優秀だと思います。

カナガン

モグワンと同一の取扱い会社さんで良く比較される事の多いこれまた有名な商品です。

こちらも運よく100円モニターの広告を見つける事ができたので、注文してみました。

モグワンかカナガンか非常に迷って結局モグワンを注文しました。

このこのごはん

試供品的なサイズはありませんが、初回は割引かつ送料無料で試す事ができます。

このこのごはんもランキングで常に上位に出て来る商品です。

正直、ある程度の量がないと愛犬に合うかわからないので、一度試してみるのも良いかもしれません。

ネットで探せばこの他にも様々なお試し商品があります。

私は上記商品しか試した事がないのでここでの記載は控えますが、毎日食べるものなので良い商品を色々と探してみると良いでしょう。

また、量販店にはあまり高評価な商品は置いていないため、こだわる方はペットショップか通販で購入する事になるかと思います。

ペットショップが手軽に行ける場所にない方は、送料だけがネックですが、通販という選択肢も有だと思います。

ドッグフード切替時の注意点

ドッグフードを切り替える際は、いきなり全量を新しいものに変えてしまってはいけません。

入っている食材が違うものをあげるわけですから、体に合わない場合もありますし、愛犬のストレスになったり警戒したりしてしまうかもしれません。

いきなり変えた事により下痢をしてしまったという話も良く聞きます。

そのため、ドッグフードを切り替える際は、1週間前後の移行期間をつくるようにしましょう。

1日目 旧フード 80% + 新フード 20%
2日目 旧フード 60% + 新フード 40%
3日目 旧フード 40% + 新フード 60%
4日目 旧フード 20% + 新フード 80%
新フード 100%

異なる主原料のドッグフードへ切り替える際や、グレインフリーに変える際など大きく原材料が変わる際は、もう少し配分を細かく分け日数をかけて切り替える事をおすすめします。

最後に

色々なドッグフードを試した結果、我が家のカイくんは、小粒のドッグフードしか食べないという事とメインは魚やラム肉よりチキンが好きという事がわかりました。

ネットでの購入も考えたのですが、飽きて食べなくなる事もあったので、ネットでの定期購入は食べなくなる可能性があると判断し、ペットショップで購入できるものから選ぶようにしました。

現在は、シュプレモとアガリクスの小粒タイプをあげています。

参考にした比較サイトでの評価はBランクですが、食いつきも良く残す事なく食べており、便の状態も良いので飽きられない限りはこのままやっていこうと思っています。

お店に並んでいるものを見ても、食べてくれるかわかりませんし、粒の大きさもわかりにくいので、一度実際に色々なドッグフードを集めて食べさせてみるのは結構おすすめです。

その際は、ペットショップや通販を利用するとあまり費用をかけずに集める事ができるかもしれません。