アイコス・プルームテック比較 おすすめは?

アイコス・プルームテック比較

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アイコス iQOS プルームテック Ploom TECH 比較

はじめに

アイコス(iQOS)とプルームテック(PloomTECH)の両方を購入しており、どちらも3か月以上使用したので、私なりの感想や比較を記事にしたいと思います。

どちらも発売から時間がたっていますが、まだまだ品薄状態が続いていると思いますので、まだ購入できていない方に参考になればと思います。

私のタバコ歴

どんなタバコを、どれくらいの期間、また、どのくらいの頻度で吸っていた人が移行に成功したかの情報も欲しいと思いますので、私のタバコ歴をはじめに書いておきたいと思います。

タバコ歴:12年・・・?
一日の本数:20本
銘柄:ハイライトメンソール(タール10mg)

タバコ歴に詐称疑惑があるのはさておき(現在32歳のため)大まかにはこんな感じです。 一日1箱なのでヘビースモーカーとは言えないかもしれませんが、肺に穴があいて入院と言われ、仕事が忙しかったため入院を拒否した際、絶対にタバコを吸わないようお医者さんから強く言われても、次の日にはいつも通り吸っているような輩です。

禁煙したい気持ちはあるものの、禁煙外来の飲み薬にも2度失敗しています。

こんな私のアイコス・プルームテック比較です。

紙タバコ・アイコス・プルームテック比較


まずは、味についてです。アイコス・プルームテックの方が紙タバコに比べて雑味がない味がすると思います。 ただ、美味しい・不味いに関しては感想を控えたいと思います。

というのも、味の美味しい不味いの感じ方は人それぞれですし、曖昧なもので、慣れに対する影響がすごく大きいと思うからです。

初めて紙タバコを吸った時は美味しいとは感じなかったタバコも吸っているうちに美味しいと感じるようになりましたし、紙タバコからアイコスやプルームテックに変えた際は、 紙タバコの美味しさを体が覚えていました。移行してからしばらくして紙タバコを一本吸ってみると、風邪を引いた時に吸う美味しくないタバコの味がしました。

なので、味に関しては、吸っていれば慣れることができる。とだけ言っておきます。

吸いごたえ
プルームテック < アイコス < 紙タバコ

あくまでも紙タバコはタール10mgのハイライトメンソールとの比較です。1mgのタバコを吸っている方は、アイコスの方が吸いごたえがあるように感じるかもしれません。

答えを言ってしまうと、私はプルームテックへの移行はできす、アイコスには移行することに成功しました。 プルームテックはもの足りず、プルームテックを吸いながらタバコ吸いたいと考えているほどでした。

臭い
プルームテック < アイコス < 紙タバコ

紙タバコの臭いを『10』とすると、アイコスは『3』、プルームテックは『0』といった印象です。

アイコスは何かを燻したような独特な臭いがします。紙タバコに比べれば臭いは少ないとは思いますが、無臭とは程遠いです。臭いがあります

それに対し、プルームテックはほぼ無臭です。タバコを吸わない人にも嫌がられませんでした。

アイコスの良い所

吸いごたえがある
紙タバコから移行できるかできないかの私の最大の問題はこの吸いごたえです。ハイライトメンソール(10mg)を吸っていた私でも、吸いごたえはしっかりとありました。

灰が出ない
使っていると、案外灰が出ないというのは便利です。灰を落として汚してしまうことや、灰で服を焦がすといった心配がありません。

コンビニで購入できる
プルームテックとの比較になりますが、オンラインでの購入しかできないプルームテックに対して、アイコスはタバコをコンビニで購入することができます。

アイコスの良くない所

充電が面倒
アイコスは1本吸うごとに充電、20本吸うごとに充電が必要です。連続吸いができないので本数を減らせるという利点はありますが、充電を忘れるとしばらく待たなければいけません。

吸いはじめに時間がかかる
紙タバコやプルームテックは短時間でぱぱっと吸うことも可能ですが、アイコスは吸うまでにしばらく待たなければいけないため、ダッシュ吸いなるものができません。

片手で吸いだしにくい
タバコを吸う場合、チャージャーから出してタバコを刺して。また、吸い終わったらチャージャーに戻すといった作業を片手で行うのが難しいです。 運転中に吸うのはハンドルから手を放す時間や前方から目をそらす時間ができてしまうので、私は赤信号で停止した時に吸い始めるようにしています。

忘れたら致命傷
紙タバコを家に忘れて外出してしまっても、新しいものを買えば良いですが、アイコスやプルームテックはそういうわけにもいきません。 家に帰るまでプチ禁煙しなければいけません。

途中で止めれない
不味くなるかもしれませんが、紙タバコであればいったん火を消すこともできますし、プルームテックは何もせず置いておいて後から続きを吸うことが可能ですが、 アイコスは一度加熱して吸い始めるとストップできません。急に呼び出された際は1本無駄になります。

あたりはずれがある?
タバコの刺し方が悪いのか、掃除が不十分なのか、タバコが原因なのかわかりませんが、たまに吸いごたえが弱いときがあります。

本体の購入費用
本体のバッテリー寿命が1年と言われています。何か対策が行われれば良いのですが、毎年約1万円払って本体を購入するのは負担がかかります。

掃除が面倒
20本吸うごとに掃除をしなければいけないのが手間です。掃除を怠ると吸いごたえが悪くなるので掃除は必須です。

プルームテックの良い所

臭いがない
愛煙家には本当に肩身の狭い世の中になってしまいました。ルールを守って吸い周りに気を使っていてもどうしても他人に迷惑をかけてしまいます。 しかし、プルームテックは副流煙や臭いの面では周りに迷惑をかけることはないのではないかと思えるほど臭いがありません。

吸い始め吸い終えが自由
1カプセルで紙タバコ約5本分吸えるプルームテックは、カプセルを付けるだけで、吸い始めや吸い終わりに何もする必要がありません。 3吸いほど吸って、置いておいて1時間後に続きから吸うことが可能です。

掃除の必要がない
アイコスのように頻繁に掃除しなければいけないといったことがないので楽です。

軽くて持ち運びやすい
アイコスに比べ軽くて細い棒1本なので持ち運びには便利です。

灰が出ない
アイコス同様、灰が出ないのはとても良いです。

プルームテックの良くない所

吸いごたえが弱い
一番重要な吸いごたえが弱いため、私はプルームテックに移行することができませんでした。 プルームテックでも吸いごたえを感じることができるという方にはプルームテックはおすすめです。

吸い終わりがわからない
プルームテックは1カプセルで、50吸いできるのですが、50吸いしたからといって、ぱったり吸えなくなるわけではありません。 50吸いを終えても吸っていると、4カプセルごとに交換するカートリッジが先にダメになってしまいます。

この50吸いを終えたときにランプが点灯するようなのですが、一度もそのランプが光っているのに気付いたことがなく、わかりにくく非常に不満でした。 新型では気づきやすいよう改善されているとのことですが、旧型の人には何も対応無しですか?と言いたいです。

コンビニで買えない
現状では、カプセルをコンビニ等で購入することができないため、毎回ネットで注文するというのは非常に不便です。 送料もかかり、注文数の制限まで存在します。

吸い口の衛生面
プルームテックは1カプセルで紙タバコ約5本分相当吸うことができますが、その間同じカプセルのむき出しになった吸い口に口をつけるので、何だか衛生的にあまり良くない気がしてなりません。

私の主観的おすすめ方法

アイコス・プルームテック共に良いところ、改善希望点は多々ありますが、私はどちらも良い製品だと思います。 紙タバコに比べて有害物質が大幅にカットされるとのことですが、この辺の詳しい情報が凄く気になるのですが、発売されて間もないため、 何十年と利用した結果などわかっていないためどのような利点・害が潜んでいるかが謎です。

まだどちらも購入されていない方でどちらにするか迷っている方は、

現在強めの紙タバコを吸っているのであればアイコスを試してみる

現在軽めの紙タバコを吸っている方はプルームテックを試してみる

といった方法をおすすめします。私は、アイコスへ移行し、現在プルームテックはほとんど使用していませんが、 紙タバコからプルームテックへの移行は無理でも、アイコスからプルームテックへの移行ならできるのではないかと密かに思っています。

プルームテックがコンビニ等で購入できるようになり、吸い終わりがわかりにくい問題が解決できれば試してみたいと思います。

互換品の登場

まだまだ楽天市場などを見ていると転売なども行われているようで、十分な在庫はないのかもしれませんが、 コンビニやドンキなどで、プルームテックありますといった表記を見かける事もしょこしょこ出てきました。

そんな人気のアイコスやプルームテックですが、いわゆる互換品と呼ばれる製品もたくさん出回っています。

私のアイコスも購入から1年が経過し、保証期間は終了してしまったため、壊れた際はおそらく買い替えになるのですが、 正規品がもちろん欲しいですが、性能が高ければ、互換品も検討したいと思っています。

長く使えるなら正規品で良いのですが、1,2年ごとに1万円クラスの出費は現状の私には痛い出費です。 くれぐれも粗悪品をつかまされないよう、先人をきってくださった方々のレビューを参考に検討してみてください。

記事作成日:2016.12.15

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