寒くて赤ランプ。IQOS不調の原因と寒さ対策

寒さに弱いIQOS

気温が低いと赤ランプ点灯

IQOSを使い始めて2回目の冬を迎えます。

私は九州の福岡県に住んでいるのですが、北海道や東北地方程気温は下がらないにしても、冬は0℃前後まで冷え込みます。

この記事を書いている現在、まだ0℃を下回るような寒さではありませんが、寒くなってきたので、IQOSをチャージャーから取り出すとホルダーが赤ランプ点灯という現象が頻繁に発生するようになってきました。

始めは故障かなと思っていたのですが、たまたまホルダーが壊れて新しいものに交換してもらってからもこの現象は起こるので、故障ではなく寒さが原因で赤ランプが点灯していると思われます。

何かと故障の多いIQOSですが、寒い時期は寒さを疑ってみるのも良いかもしれません。

IQOSが寒さに弱い原因

IQOSのチャージャーのバッテリー容量は結構大きく、2,900mAhもあります。

2,900mAhもあればスマホなどと変わらない容量です。

寒くてスマホが使えなくなるといった現象はほとんどないため、問題はチャージャーではありません。

それに対し、IQOSホルダーのバッテリー容量は120mAh程度しかありません。

そのため、温度の影響を受け安く、気温の低下によって、バッテリー性能が低下し、赤ランプが付くといった現象が起こるようです。

原因さえわかってしまえば、IQOSのホルダーを温めて再度充電すれば、吸えるようにはなるのですが、頻繁に発生するので結構イライラさせられます。

チャージャーから出した時点で赤ランプはまだ良い方で、吸いだしてから途中で赤ランプになると、1本無駄になってしまいます。

IQOSの寒さ対策

故障ではなく、寒さが原因とわかれば、対策が立てられるかと思います。

凄く当たり前な方法で申し訳ないのですが、原始的な方法で温めるしかありません。

01寒い所に置かない

寒い窓際

私は寝る前にIQOSチャージャーを充電するのですが、窓際に置いて充電していました。

窓際での充電を辞めると朝一、一発目から赤ランプになる確率が減りました。

また、暖房の効いた部屋に置いている場合は、赤ランプ現象は起きにくいように思います。

タオルや毛布などでくるんで置いておくのも効果があります。

また、持ち歩く際も肌に近いポケットなどに入れておくと、体温で温められるため、赤ランプ現象は起こりにくいです。

02ホルダーを手で温める

IQOSを温める

原始的な方法ですが、赤ランプ現象が起こってしまった場合は、IQOSホルダーを手で温めましょう。

カイロなどを使うと効率が良いかもしれませんが、高温で温めるのもバッテリーには良くないため短時間に留めましょう。

何度チャージャーに刺しても充電されなかったホルダーが、温まる事により、充電され始めます。

03ケースに入れる

現在裸で使われている方は、寒さ対策や、衝撃からIQOSを守るためにもケースの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

IQOSは、色々なケースが販売されていると思いますが、デザインや性能も大事ですが、IQOSが冷えにくくなるよう全体を覆うケース冷えにくそうな素材なども考慮して選ぶと良いかもしれません。


ケースを付けてIQOSの温度低下対策

IQOSを使用している人も多くなってきたので、ケースに入れておく事で、自分のIQOSが一目でわかるというメリットもあります。

04機種を変える

IQOS 3 DUO

IQOS 3 DUO は、2本連続吸いが可能になった最新機種です。

バッテリー容量の記載がIQOS3から無くなってしまったため、正確な情報はわかりませんが、2本連続吸いができるということは、バッテリー性能が2倍近くになっている可能性が高く、寒さの影響を受けにくくなっていると考えられます。


2本連続吸いができるIQOS 3 DUOなら寒さの影響を受けにくい?

IQOS 3 MULTI

『IQOS 3 MULTI』はチャージャーとホルダーが一体型のため、一回の満充電で10本前後しか吸えなくなってしまいますが、バッテリー容量はホルダー単体よりも大きくなります。

気温が低くて使えないといった事態にはなりにくいのではないでしょうか。


チェーンスモーク可能(10本まで)な一体型

互換機

IQOSのタバコスティックを吸える互換機はたくさん販売されており、『Hitaste P8』はその中でも評判がよく、チャージャーとホルダーが分かれていない一体型の構造ですが、25本連続で吸えるのが特徴です。

一体型のため、バッテリー容量が寒さに影響する程小さいという事はないため、こちらも気温の低下で吸えなくなるといった現象はほとんど起こらないのではないでしょうか。


連続25本可能なIQOS互換機

ホルダーのバッテリー容量が小さいため寒さの影響を受けて赤ランプが点灯するという原因さえわかってしまえば、色々対策できるかと思います。

吸おうとした時に吸えないのは結構ストレスなので、今後機能が改善されると良いですね。

記事作成日:2017.12.23
最終更新日:2021.02.13