WEECKE C-VAPOR2+の使用後レビューと私なりの使い方

ヴェポライザー

記事関連ワード

ヴェポライザー WEECKE C-VAPOR2+ おすすめ シャグ

はじめに

紙タバコ歴10年以上 ⇒ IQOSを1年ちょっと ⇒ WEECKE C-VAPOR2+(ヴェポライザー)という現在のタバコ歴の私です。

無事、IQOSからヴェポライザーに移行成功(IQOSもヴェポライザーですが)したのですが、どのような感じかお知らせしたいと思います。

結論だけ先に言っておきますと、すごく面倒な『手間』に耐えれる方にはオススメです。

では、私の完全移行までの過程と状況を書いていきたいと思います。

タバコ代を節約したい方には凄くおすすめ

まず、タバコ代に関してですが劇的に安くなりました。

そもそも私がヴェポライザーに興味を持ったのは、タバコ代を安く抑えられそうだったからです。

IQOSの味や機器の性能に関しては多少の不満はあるものの、十分満足していました。

私は1日1箱吸っていたので、『460円 × 31日 = 14,260円』ものタバコ代が毎月かかっていました。

一月3万円のお小遣いの約半分はタバコ代に消えていました。

そして今後値上がりするというニュース。どうにかするしかないと思ったわけです。

ヴェポライザーに変えて、色々試した結果、現在シャグと言われるタバコ葉を買って、そのタバコ葉ピンセットでヴェポライザーに詰めて吸っています。

タバコ葉を詰める様子

上の写真のような感じです。

銘柄に関しては後程ご紹介したいと思いますが、このシャグ、私が買っているものは『40g 880円』で購入する事ができ、一月3袋で過ごす事ができています。

『880 × 3 = 2,640円』となり、何と一ヶ月で『14,260円 - 2,640円 = 11,620円の節約』に成功しています。

わたしが購入したヴェポライザーは、


上の商品で、7,480円で購入したため、一ヶ月しないうちにヴェポライザー代を回収する事に成功しました。

吸いごたえ(キック感)はIQOSに劣らない

皆さんが気になる所は、使い勝手や味、吸いごたえなどだと思いますが、吸いごたえは、私個人の感想ですが、IQOSに劣らずしっかりとあると思います。

ただし、注意が必要で、以下2点には特に気を付けて下さい。

ヴェポライザーの加熱温度
上に載せた『WEECKE C-VAPOR2+』をおすすめしているわけではないので、そこだけは気を付けて欲しいのですが、(他のヴェポライザーを使った事がないため) WEECKE C-VAPOR2+は230℃まで加熱する事ができます。

他の方のレビュー等、購入する前に色々と調べたのですが、200℃くらいがちょうど良いという方もいらっしゃったので、私の意見になりますが、 加熱温度が高い方がキック感が増します

これは間違いないと思うのですが、私は200℃では物足りず、常に230℃で吸っています。

なので、キック感が強い方が良いという方は、『WEECKE C-VAPOR2+』でなくても良いので、230℃以上に加熱できるヴェポライザーを購入する事をおすすめします。

恐らく、温度調整機能が付いていると思いますので、温度を下げたければ下げれるので、MAX温度は高いにこしたことは無いと思います。

乾燥しているとキック感が弱い
シャグ(タバコ葉)が乾燥しているとキック感も弱くなります。

シャグ(タバコ葉)の乾燥対策としては、グリセリンやリキッドを染み込ませる方法がまず一つです。


グリセリンは、ネットや薬局で購入する事ができます。

始めのうちは、ヴェポライザーに詰めたシャグに直接グリセリンを垂らしていましたが、染み込み具合が悪く、またヴェポライザーから グリセリンを垂らしすぎたのか、グリセリンが漏れてくる事などもあり(何度か空焚きして治りましたが)故障の原因にもなりそうだったので、

乾燥シャグとグリセリンを染み込ませたシャグ

シャグを容器に移し、乾燥したシャグ(写真左側)とグリセリンを染み込ませたシャグ(写真右側)を用意し、乾燥シャグ:グリセリンを染み込ませたシャグ = 2:1 の割合くらいでヴェポライザーに詰めています。

グリセリンの量にもよりますが、染み込ませたシャグだけを詰めて吸うと、逆に吸いごたえが弱くなったり、吸い終わってシャグを取り出す際に水分が残ってベチャベチャして取り出しにくく汚れてしまいます。

吸い終わった後んい取り出したシャグがカラッカラになっていればグリセリンの入れすぎではない良い量かと思います。

ヴェポライザーの味に関して

現在は、ヴェポライザーで美味しくタバコを吸っていますが、移行するまでにかなり苦戦したので、どのような感じだったかご報告したいと思います。

まず最初にネットで色々調べているとコルツのグリーンティのシャグが美味しいという意見が一番多かったので、 私も購入してみました。


キック感はIQOSより劣る感じで、とにかく不味かったです。

2,3日吸ってみましたが、耐えられずIQOSも吸っていました。

そこで機械のせいなのか疑い、IQOSのヒートスティックのフィルター部分を取り除いて、タバコ葉の部分だけをヴェポライザーに入れ吸ってみました。

葉の部分だけのIQOSヒートスティック

今回、初めてIQOSのヒートスティックを分解したのですが、葉の部分は先端のちょろっとだけでした。

吸ってみると、それはもう強烈で、フィルター無しで吸うIQOSは強すぎました。

ただ、味に関してはIQOSの何かを燻したような臭みがなく、IQOSで吸うよりも美味しい気がしました。

IQOSのフィルターは、細すぎて『WEECKE C-VAPOR2+』の吸い口には刺さらなかったため、普通の紙巻タバコのフィルター部分をさしてみるとぴったりだったので吸ってみると美味しかったです。

これで、機械の性能自体は問題無いと思ったのですが、IQOSのヒートスティックをバラして吸っていては手間がかかる上に、何の節約にもならないため、 普通の紙巻タバコを4分割して吸ってみました。

IQOSは強烈でしたが、普通の紙巻タバコはフィルター無しでも大丈夫で、むしろキック感が若干物足りないくらいでした。

ここで、グリセリンを購入し、4分割した紙巻タバコに染み込ませて吸ってみるとキック感が増し、キック感の部分はクリアしました。

問題は味で、ハイライトのメンソールや、スピリッツのメンソール、グローのメンソールなど10種類程試してみましたが、どうにも美味しくない。

2週間程色々試していると、新しいヴェポライザーのタバコも、IQOSまでも不味く感じるようになってしまいました。

一日20回吸うタバコが不味いのは結構なストレスで、何を吸っても不味い状況に落ち込んでいましたが、体はニコチンを欲している状態。

しばらくして、最初に買ったコルツ グリーンティを久々に吸ってみると、あれ。

美味しい!!!

そんな感じで、無事移行完了し、現在コルツ グリーンティで美味しいタバコを吸っています。

味に関しては、個人の感覚慣れによる影響が大きいと思いますので、

購入を検討されている方は、最初の移行に時間がかかる覚悟を持って購入していただきたいですし、購入してからは何度か吸って諦めずに、 慣れるまで辛抱強く吸って欲しいです。

私は完全に移行するまでに20日程かかりました。

また、IQOSと違って吸えるタバコの銘柄は非常に幅広い上に、独自のブレンドをすれば味は無限大なのが良い所です。

私も現在、コルツのグリーンティとクリアメンソールをブレンドして楽しんでいます。

オススメは、フレーバー系です。

WEECKE C-VAPOR2+の使い勝手

私が購入したヴェポライザー、WEECKE C-VAPOR2+に関してしばらく使用した感想です。

高温加熱は評価
まず、吸う際の温度ですが、先程も書いたように230℃が最大温度なのですが、ある程度のキック感が欲しい方は、 温度が高い方がキック感が増すので、温度の高いWEECKE C-VAPOR2+はおすすめです。

バッテリーは不十分
一番の問題はバッテリーです。

購入当初は一回吸う事に12%前後消耗していましたが、もうすぐ購入して2ヶ月になりますが、現在は一回吸う事に22%前後のバッテリーを使っています。

つまりは一度満タンに充電しても4回しか吸えません。

私がハズれを引いたのか、使い方が悪かったのか、そういうものなのか不明ですが、頻繁に充電しなければならず結構めんどくさいです。

シャグを詰めるのが面倒
シャグを詰める作業と捨てる作業が非常にめんどくさいです。手間を嫌う方にはおすすめできません。

ただ、若干の前準備は必要ですが、普通のタバコをカットして吸う方は、タバコ代が4分の1になりますし、詰める作業、捨てる作業は楽かと思います。

また葉の部分が直接壁面に触れないので掃除も楽です。

また、上のような『スペーサー』という前もってシャグを詰めておけるものも売られているので、外出する際など外でピンセットなどを使ってシャグを詰めるのは大変なので、 購入してみるのも良いかもしれません。

1つだけですが、購入した中にスペーサーは入っていましたので、お試しください。

まとめ

長くなってしまったので、要点だけまとめたいと思います。

メリット①
とにかくタバコ代が安くなりました。

IQOSの時は一月14,260円かかっていたタバコ代が、一月2,640円に激減しました。

メリット②
慣れると』美味しいです。

また、シャグや普通タバコを吸えるので、吸える銘柄も多く、混ぜてブレンドすればそのバリエーションは無限大です。

メリット③
寒くても動きます。IQOSはバッテリー容量が120mAhしかなく、温度に影響を受けやすく気温が下がると温めないと使えない事が多発していますが、『WEECKE C-VAPOR2+』は問題なく寒くても動いています。

デメリット①
シャグを詰めるのが面倒です。特に外出時なんかは大変です。

デメリット②
バッテリー容量が少なく、購入時はフル充電で8回。現在は4回しか吸えず、頻繁に充電しなければいけません。

デメリット③
移行に時間がかかります。個人差はあるかと思いますが、慣れるまでの間は不味いタバコを吸わなければいけないかもしれません。

デメリット④
シャグを使う場合は、専門のタバコ屋さんで購入するか、ネットで購入しなければいけません。

コンビニで手軽に購入できないのが不便です。

デメリット⑤
乾燥対策など、面倒な手間がかかります。グリセリンやヒュミドールなどの購入が必要な可能性があります。

最後に

長くなってしまいました。

デメリットもたくさんありますが、手間がかかってもタバコ代を抑えたい方には凄くオススメです。

まわりにヴェポライザーでシャグを吸っている人が一人もいないので、まだまだ浮いた存在になってしまいますが、 IQOSの次はヴェポライザーが流行るのではないかと思っています。

私が購入した際も入荷まで結構待ちましたし、すぐに売り切れていました。

購入を検討されている方は私の体験が少しでもお役に立てればと思います。

記事作成日:2018.02.04

Facebookへ Twitterへ RSSへ このエントリーをはてなブックマークに追加