バッテリーの捨て方(廃棄方法)

バッテリー廃棄

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はじめに

我が家で使っているダイソンの掃除機のバッテリーがへたり、充電してもごくわずかな時間しか動かなくなったため、互換バッテリーを購入し、交換しました。

3千円ちょっとで完全復活し、2年以上前に購入した我が家のダイソンも元気に活躍しています。

バッテリーの交換方法などは、ダイソン掃除機のバッテリー交換方法の記事を御覧ください。

で、交換してダイソン掃除機が元気になったのは良いのですが、古いバッテリーが数か月たった今も部屋の片隅に置かれており、私が処理するわけでも妻が処理するわけでもなく、 お互いに何も言わずにずっと放置されているので、重い腰を上げて私が捨て方を調べてたので、記事にしてみました。

一般ごみとして捨てると危ない

ダイソンの掃除機のバッテリーにはリチウムイオン電池が使われているのですが、このリチウムイオン電池を不燃ゴミなど、一般のゴミのように回収車に回収してもらうべくゴミ袋に入れて捨てるのは違法です。

私も違法とは知りませんでしたが、そのまま捨てるのは危ないのではないかと思い調べたわけですが、ゴミの回収車は皆さんも見た事があるかと思いますが、 くるくる回って、ゴミを圧縮しています。

リチウムイオン電池のプラス側とマイナス側の電解液を隔てている層が破壊され、両極の電解液が接触してしまうと、発火の危険があります。

そのため、安易に一般ゴミとして捨てる事は絶対に避けましょう。

バッテリーの捨て方

一般ゴミとして捨てるのは危険であり、違法だとわかったとしても、お金を払って処分するのもいやだなと思い検索してみると、ありました。

無料で廃棄できる方法が♪

ビックカメラ・コジマ・ソフマップさん店内設置の「小型充電式電池リサイクルBOX」にて回収していただけるようです。

ケーズデンキさんもリサイクルBOXを設置してくれているようです。

お近くのリサイクル協力店を検索できるサイトもあるようです。

また、回収BOXがなくても、店員さんに聞いてみると回収してもらえたという話もあったので、聞いてみるのも良いかもしれません。

家電量販店まで足を運ぶ手間はかかりますが、無料で回収してもらえるなら、何かのついでにでも持って行きたいですね。

ちなみに、無料で回収してもらえる対象の電池には、下記のようなマークがついているので、ご確認ください。

充電式電池リサイクルマーク

ダイソンのバッテリーにもしっかりリチウムイオン電池のリサイクルマークがついていました。

家電量販店でリサイクルしてもらえる電池の例

ニカド電池
ニカド電池は、モーターなどの高出力製品に適した電池で、ラジコンや、電動工具コードレス電話などに使用されています。

ニッケル水素電池
ニッケル水素電池はニカド電池よりも高容量で繰り返し使えるため、乾電池型充電池デジタルカメラ携帯音楽プレイヤーなどに使用されています。

リチウムイオン電池
上記電池よりもエネルギー密度が高く、より小型化でき、ちょくちょく充電しても電池自体の容量が低下する事なく、自己放電が少ない、繰り返し使用寿命が長い、高速充電が可能などの様々なメリットもあり、 PCビデオカメラスマートフォンや、今回お話ししたダイソン掃除機などに利用されています。

最後に

製品が小型化され、ついつい一般ゴミとして捨ててしまいそうな様々なバッテリーですが、リサイクルや安全性、法律などしっかりと考慮して、 正しい廃棄方法で処分しましょう。

記事作成日:2018.05.11

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