携帯からかけられないフリーダイヤルと料金の高いナビダイヤルへの不満

フリーダイヤルとナビダイヤル

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はじめに

最近では、一人一台携帯電話を持っているので、ご家庭に固定電話回線を引いていない方も多いと思います。

私も固定電話は契約しておらず、夫婦二人でそれぞれ携帯電話を持っています。

私は、仕事でも良く電話をするので、格安SIMを使っていますが10分かけ放題の契約をしています。

仕事でも、プライベートでも会社宛てに電話をする事があるのですが、携帯からフリーダイヤルにかけられる会社さん、かけられない会社さんがあります。

フリーダイヤルは、かかってきた側(相手側)が通話料金を代わりに払ってくれるシステムなので、通話料の高い携帯を受け付けないのは納得できるのですが、 ナビダイヤルに関しては、かけ放題の契約をしているしていないにかかわらず料金が発生する上に、待たされる事も多く結構な金額が発生します。

細かい話をしてしまうと相手がどこの会社さんかわかってしまうので詳細は控えますが、相手側の明らかなミスでこっちが迷惑しており、急いで対応してもらいたくて電話しようと思ったのですが、 ナビダイヤルの番号しか掲載されておらず、さらにつながるまでに結構待たされてしまい、数百円とられてしまいました。

数百円くらいで私がケチなのかもしれませんが、何故被害を受けた私が通話代までとられなければならないのか結構イラつきました。

なので、今回はフリーダイヤルやナビダイヤルについて調べてみた事を記事にしたいと思います。

何故携帯からかけられないフリーダイヤルがあるのか

『0120』や『0800』から始まるフリーダイヤルですが、色々と調べていると、携帯からフリーダイヤルにかけた場合、携帯電話の料金は各社多種多様な料金プランが存在するため、それらを見分ける事が難しいためかけられないといった情報を多く目にしました。

しかし、実際携帯電話からかけられるフリーダイヤルは存在するため、それは間違った情報だと思います。

某会社のフリーダイヤルでの電話があった際に受け手が負担する金額が掲載されていたのでお借りしたいと思います。

加入電話からの着信 (市内・県内通話)目安
距離 平日昼間 夜間・休日 深夜・早朝
区域内 8.5円 約6.4円
隣接区域 20円
~60km 30円 20円
60km~ 40円 30円 20円

※ 3分間の負担通話料

携帯からの着信目安
距離 平日昼間 夜間・休日 深夜・早朝
全国一律 130円 120円 120円

※ 3分間の負担通話料

ご覧いただいてわかるように、固定電話からの着信と携帯からの着信ではかなり金額に差があるのがわかります。

フリーダイヤルを導入する理由は、気軽に電話してもらう、自動応答などを使って、電話の振り分けができるなど導入側にメリットがあるからですが、 通話料が高いと負担が大きくなってしまい利益が圧迫されてしまいます。

また、導入側にとって迷惑な電話に対して高額な料金を支払うのは不本意でしょうし、そういう電話まで気軽にかけられると大変です。

このように高額な料金を導入側が負担するというのは大変だと思いますので、携帯からフリーダイヤルに発信できないものがあるのは納得です。

ナビダイヤルのメリット・デメリット

上に書いたようにフリーダイヤルに携帯電話からかける事ができないのは十分理解できるのですが、 かけ放題に加入しているのに通話料を取られてしまう全く納得できないナビダイヤル。

ナビダイヤルを導入するメリット・デメリットを拾い集めてみました。

ナビダイヤルのメリット

メリット

掲示する番号が一つですむ
一つの同じ電話番号に電話をかけても、地域を判別し一番近くの拠点へ電話をつなぐ事ができるようです。

受電する側はもちろん、かける側も自分の地域の番号を探す手間がないというメリットがあるようです。

自動応答で要件が完結する場合がある
スタッフの方と直接話をする場合は待たされる事もありますが、番号をプッシュする事で、人と話さずに要件を完結させる事ができる場合があります。

いたずらを減らせる?
それなりの料金が発生するので、いたずら目的の電話を減らし、スタッフの労力を減らせる場合があるようです。

担当部署に直接つながる
ナビに従う事で、自分の要件に合った部署へ電話をつなぐ事ができます。

移転の際に番号をかえずにすむ
私も商売をやっているのでわかるのですが、電話番号が変わるというのは結構ダメージが大きいと思うので大きなメリットだと思います。

ナビダイヤルのデメリット

デメリット

かけ放題の人も料金が発生する
5分かけ放題、10分かけ放題などのサービスに加入していても必ず料金が発生してしまいます。 受電側が通話料から利益を得ているわけではないので非常にもったいない気がします。

受電側に非がある場合もかける側が通話料負担
私がどうしても納得できないのは、かけ放題に加入している私が相手のミスにもかかわらず、それを知らせるために数百円の料金を払わなければいけないという事です。

返金対応や、自分側に非があるとわかった時点で、電話をかけ直すなどの処置を是非とっていただきたい。

音声ガイダンスに自分に合う項目がない
私も何度か経験があるのですが、音声ガイダンスに自分に合う項目がなく、一番近いかなと思う番号を押すとたらいまわしにされた。という経験があります。

次にかける先がナビダイヤルでなければよいのですが、次かける先もナビダイヤルだとかなりイラだってしまいます。

最後に

色々調べましたが、ナビダイヤルは導入側には大きなメリットをもたらすようです。

ですが、かける側のメリットがあまりにも小さすぎると思います。

かけ放題で通話可能ならば、自分がかけるべき場所・部署の番号なんて喜んで調べますし、いくらでも待ちます。(いや、10分までかも!笑)

というよりも、現状、ナビダイヤルしか記載されていなかった場合、どうにかナビダイヤルでない番号にかけれないか、時間を費やしてネット上を探しまわります。

一番疑問なのは、自分の通話プラン通りの料金で通話でき、ナビダイヤルと同じようなメリットを導入企業にもたらすシステムはないの?

開発側の利益の兼ね合いなどもあるでしょうが、無いのであればそういうシステムが誕生する事に期待です。

とりあえず、ナビダイヤルの番号しか記載していない企業の私のイメージは最悪です。

ナビダイヤルがためにサービスを他社へ変更したものもあるくらいです。どうにかしてくれ~(>_<)

記事作成日:2018.08.29

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