noindexにしたページからの内部リンクの扱いは?

内部リンクの扱い

記事関連ワード

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noindexを付ける理由

検索順位を少しでも上げるために、SEOについて調べている方は多いと思います。

私も良く検索順位を上げる方法はないか調べています。

被リンクを貰うだとか、ユーザーに対して良質な記事を書く、キーワードの選定や適正なタイトルを付けるなど例を上げればきりがない程の様々な方法が出て来るかと思います。

そんな様々な方法を日々調べていると、カテゴリページやアーカイブページはインデックスさせるべきか、noindexにすべきかといった内容を良く目にします。

indexさせるべき場合
カテゴリページやアーカイブページに各ページから内部リンクを貼っている構造の場合、評価の高い個別ページからの内部リンクを集める事ができ、 結果としてカテゴリページやアーカイブページが検索結果に上位表示される可能性がある。

indexさせない方が良い場合
indexさせたカテゴリページやアーカイブページが低品質と評価された場合、サイト全体の評価が下がる可能性がある。

凄く大雑把に書くとページの内容に応じて上記のいずれかの状態となります。

成果の出せていない私が言っても当然説得力が無いのは承知しておりますが、私のこのサイトは現状noindexを付けています。

というのも、私のこのお小遣い稼ぎ奮闘ブログは雑多ブログであり、時間ができた合間に記事を書いたり、サイト構造を編集したりしています。

そのため、まだまだカテゴリページに対して記事が少ないためカテゴリページはnoindexさせました。

カテゴリに対し記事が1つしかないものもあり、多いものでも10記事ちょっとの状態です。

ただし、カテゴリの記事が充実してきたらnoindexを外してみようという考えは持っています。

また、月に記事は書けても10記事ちょっとなので、月間アーカイブページでは記事数が足りないですし、雑記ブログで一月内に書いた記事の内容がバラバラの場合、 統一性も無くなってしまうので、私のこのブログではアーカイブページはindexさせないという結論に至りました。

noindexの設定方法

<meta name="robots" content="noindex">


上記コードをheadタグ内に設定するだけです。(htmlファイルの場合)

noindexさせたページからのリンクの扱い

内部構造の記事を色々見ているとサイト内の内部リンクはピラミッド型構造蜘蛛の巣のようにといった表現を良く目にし、 私も関連記事といった表示枠を作り、各ページが内部リンクで結ばれるよう修正を加えました。

しかし、私のような雑多ブログサイトをやっている場合は、日々新しいカテゴリ記事が生まれ関連記事が無いという状態の記事が発生します。

先ほど述べたように、私のこのお小遣い稼ぎ奮闘ブログではカテゴリページやアーカイブページをnoindexさせているため、 noindexさせたページからの内部リンクが働いていなければ、関連記事のないページはどのページからもリンクされていない孤立したページになるのではないかという不安がよぎりました。

調べていただけるとわかるかと思いますが、どのページからもリンクされていないページの存在はSEO上非常に危険です。

調べてみたところ、noindexさせたページであっても、リンク先ページにはPageRankを渡すことができるという内容を見つけて安心しました。

noindexの動き

そうすると、何だかnoindexの動きが良くわからなくなってきたので、まとめてみました。

検索結果に表示されなくなる
noindexの設定を行うと検索結果にそのページが表示されなくなります。ただしそれはロボットがそのnoindexさせたページを無視しているわけではなく、 ページの存在を把握し、内部リンクにしろ外部リンクにしろリンク先をクロールしにいくようです。

ただし、そのような動きをさせるためには、先程記載したheadタグ内に『noindex』や『noindex,follow』と記述した場合で、 『noindex,nofollow』と記載するとリンク先をクロールしないようです。

サイト全体の評価を上げる場合がある
noindexを付けたページの評価が低かった場合、サイト全体の評価を上げる可能性がある。 例えページ数が膨大なサイトであっても、低評価ページが少しでも存在しただけでサイト評価を下げる可能性があるためです。

サイト全体の評価を下げる場合がある
noindexを付けたページの評価が高かった場合、サイト全体の評価を下げる可能性がある。 評価の高いページがサイト全体の評価をする際の対象から外れてしまうためです。


とにかく扱いが難しそうなnoindexですが、明らかに価値が無いページや、プライバシーポリシーページなど、 必要なページですがインデックスさせる必要がないものなどに設定してみましょう。

headタグ内のメタタグに『nofollow』さえ使わなければ、リンク先もクロールしてもらう事ができます。

記事作成日:2017.10.08

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