URL変更時の301リダイレクト設定方法

URL変更のリダイレクト

記事関連ワード

301 リダイレクト 転送 URL 変更

カテゴリ構成の変更

私の無計画さを悔やむべきか、雑多ブログの宿命と言うべきか。

このお小遣い稼ぎ奮闘ブログも60記事ちょっと書いたところでカテゴリ構成が納得いかないものになってきました。

【変更前のカテゴリ】
サイト運営
サイト構築
お小遣い稼ぎ
おすすめ
節約
PC・スマホ
欲しいもの
レビュー

というカテゴリ構成でした。記事が増えていくにつれて『おすすめ』や『欲しいもの』、『節約』や『レビュー』のカテゴリは特に、 記事の内容がばらばらになってしまいました。

『節約』に関するカテゴリはまだマシですが、『欲しいもの』カテゴリなんかは内容がバラバラの場合、読んでくださる方は私の欲しいものになんてまったく興味はないでしょうし、 本当に不親切なカテゴリ構成でした。

まだまだこれから先カテゴリ構成を変更する事もあるかと思いますが、

【変更後のカテゴリ】
サイト運営
サイト構築
SEO
作業収支報告
お小遣い稼ぎ
ポイント取得
PC・スマホ
酒・たばこ
趣味・生活

といった具合にどんな記事があるか少しはカテゴリの内容がわかり易いよう変更されたと思います。

そして、私のサイトの構成はルートドメインにカテゴリ事のフォルダを設けその配下に記事を置くという構成なため、 ただただカテゴリページのリンクを変えるだけでは気持ち悪く、どうせ大したアクセス数もないですし、記事ファイルの置き場所も変更する事にしました。

301リダイレクトとは

301リダイレクトとは、URLが恒久的に変更された際に用いる処理で、変更前のURLにアクセスがあった際に、 新しいURLへ転送してくれる処理です。

サイトが移転する際や、無料のドメインから独自ドメインへ変更する際、2つのページを1つのページへ統合する際、私のようにサイト構成を変更する際などに使います。

他にも302リダイレクトがあり、302リダイレクトは一時的にURLが変更される場合に用いる処理です。

301リダイレクトのSEO効果

301リダイレクトを行う事により転送前のページの評価を転送先のページへ引き継ぐ事ができます。

特に引っ越し前のページが多くの被リンクを持っている場合、301リダイレクトを行わなければページの評価が大きく下がってしまうかもしれません。

ただし、100%ページ評価を渡せるかというとそうでもないようで、若干下がるようです。

他にも、重複ページと見なされるペナルティやリンク切れ等も防ぐ事ができ、SEOの観点から301リダイレクトはとても重要です。

ただし、アクセスの多いページから内容の違う見て欲しいページへリダイレクトさせたり、既にペナルティを受けているページからリダイレクトを行うのは、 SEO上逆効果となってしまう可能性もあるので使い方にはご注意下さい。

.htaccessによる301リダイレクト方法

リダイレクトする方法はいくつかあるようですが、Goolgeは、サイトやページの移動には.htaccessを使用したリダイレクトを推奨しているようで、 私も.htaccessによる301リダイレクトを行いました。

上記のような行を、ルートドメインに置いてある『.htaccess』に記述します。

赤字部分が旧ファイルで、.htaccessが置いてある場所からの相対パスを記述します。

青字部分が転送先URLでURL(絶対パス)で記述します。

301リダイレクトの確認

転送前のURLへアクセスし、新しいURLへ転送されれば設定は上手くできていると確認できるかと思いますが、 リダイレクトチェッカーなどもあるので試してみてください。

リンクの修正

リダイレクトの設定が完了したからといって満足してはいけません。 旧URLへの内部リンクを新しいURLへ変更した方が良いです。凄くめんどくさかったですが、 Grepツールを使うと修正漏れがなくてすむと思います。

301リダイレクトの設定期間

.htaccessに記述した301リダイレクトの設定はいつまで残しておくか気になったのですが、できる限りずっと設定しておいた方が良いようです。

301リダイレクトの記述行が次第に増え.htaccessが汚れていくような気になっている私ですが、仕方ありません。 ページの引っ越しをロボットが認識し終えるまでかなり時間がかかるようで最低でも1年は設定を消さない方が良いみたいです。

301リダイレクトは何回まで使える?

サイト構成が変わり301リダイレクト設定を行ったが、また構成を変えリダイレクトの必要があるといった状況も考えられると思います。

リダイレクトは好ましくありませんが、何度でもできるのですが、ページ評価の受け渡しに関しては5回までのようです。

短期間の間にころころと変えてしまうと下手すれば大元のページ評価が引き継げなくなる可能性もあるので注意しましょう。

301リダイレクト設定後の元ファイルの扱い

301リダイレクトの設定が完了し、設定が上手くいっている事が確認できた後は、元ファイルは削除してかまわないそうです。

リダイレクトされてしまうので、ユーザーは見る事ができませんし、ロボットに対しても削除しまって問題ないようです。

もちろん、サイト移転などされた方は、『.htaccess』まで消してしまわないよう注意してください。

記事作成日:2017.10.22

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