WEBで文章を書く際に注意すること

WEB文章

情報発信する際の注意事項

サイト構築に関するドメインの取得やレンタルサーバーの契約、レスポンシブテンプレート、titleタグについての記事を書いてきましたが、 ようやくWEBページの作成についての記事です。

今回は文章を書く際に注意することをいくつか書いていきたいと思います。

まず意識していただきたいのは、あなたが何気なく書いた記事でも、その情報は世界中に発信されているということです。

人であったりロボットであったり、誰かがあなたの作ったページを見ている。

見られているということを最初から意識して文章を作りましょう。

知っているのと知らないのでは大きな違いがあるので、 ここであげる項目は最低限の知識はつけておきましょう。

著作権に注意する

先ほども書きましたが、インターネットの世界では全世界に情報発信されるため私的使用の範囲を越えます。

そのため、人の書いた文章や新聞、雑誌の記事などを自分のホームページやブログ、SNSに投稿すると著作権侵害にあたる恐れがあります。

例えば、SNS上に歌の歌詞を丸々載せている方などたまに見かけますが、これは違反です。

訴えられるか訴えられないかは別にして、これは載せても大丈夫かな。と疑わしいものは、 記載しないか、記載しても問題ないか調べるようにしましょう。

どうしても使いたい場合は、許可を得たり、『引用』して使うようにしましょう。

コンテンツの重複に注意する

例えばあなたが、この記事を読んでいて著作権について詳しく知りたいと思い、【WEB 著作権】などのワードで検索したとしましょう。

調べものをする際、1つのページを見ただけで調べ終わる方もいらっしゃるかもしれませんが、その情報は合っているか、他の情報もないかと、いくつかのページを開くことも多いでしょう。

検索結果の1ページ目に表示される上位10件のページを見ただけで様々な情報が得られると思います。

これは、Googleが同じ内容のページは1つに絞って他は表示させないようにしているためです。

開いても開いても同じ内容しか書かれていなければ、調べる時うんざりしちゃいますよね。

そのため、他のサイトとは違う内容で書かれていると認識してもらう必要があります。

01外部サイトのコンテンツをコピーしない

他のサイトの内容を丸々コピーしてページを作ってはいけないなんてちょっと考えればわかると思いますが、 他のサイトの記事を少し書き換えてページを作ったり、複数のサイトから一部分をコピーして合わせて1つの記事を作ったりもNGです。

このような行為をした場合は、自分のサイトの検索順位が下落したり、圏外にとんでしまったり、インデックスされなかったり等ペナルティを受ける可能性があります。

あなたがペナルティを受けるだけであれば自業自得ですが、コピー元の記事を書いた方に迷惑をかける場合もありますし、これから記事をたくさん書いていけばわかると思いますが、あなたが多くの時間を費やして書いた記事がぽんっとコピーされていたら、凄く嫌ですよね。

もちろん、記事を書く前に他の記事を見ることもあると思いますが、記事を書く際はあなたのオリジナルの言葉で、あなたの考え等も含めて文章を作っていきましょう。

02文章量に注意する

悪意なく、無意識に重複コンテンツを作成してしまうケースもあると思います。

例えば、ページ内の文章量が少ない場合です。

あなたが他のサイトを全く見ないで、本当に自分の文章で100文字相当のページを作成したとしましょう。

その際、その出来上がったページと同じような内容のページが他にないと断言できますか?

もしかしたら他に同じような内容の記事を書いている人が既にいるかもしれません。

あなたがオリジナルで作成したページであれば、作成したページの文字数が多ければ多いほど、他のページと類似する可能性は低くなります。

また、ページの文字数が少ないなど情報量が少ないページとGoogleに判断されるとサイトの評価もあがらないので、文章量には注意しましょう。

03似たようなページの管理に注意する

例えば、あなたがお店を数店舗もっていたとして、各店舗のWEBページを作っていたとします。

A店とB店のサイトを作っていて、A店もB店も同じメニューで同じ料金だからと1つのサイトを丸々コピーして各店舗のサイトに設置しました。

悪意はなく、ペナルティは受けないかもしれませんが、検索結果に表示されるのはどちらか一方になると思います。

サイトの構成を変えて同じページを見るようにしたり、どちらかを優先して表示させるようGoogleの機械にわかるようheadタグを編集するなど、対策の必要があるかもしれません。

また通販など同一商品の色やサイズ違いのページを作成したり、レスポンシブに対応していないサイトで、PC用・タブレット用・スマホ用などソースが分かれている場合も対策が必要です。

薬事法に注意する

アフィリエイトサイトやブログ記事で、【医薬品】【医薬部外品】【化粧品】【健康食品】【健康器具】【ダイエットサプリ】などなど(詳しく調べてください)の 文章を作成する際、薬事法というものに注意してください。

【美白効果抜群です】【抜け毛がなくなる】なんて書いてしまうと薬事法違反です。

しかし、【美しく見せる】などと書けば大丈夫だと思います。

【治す】とか【●●改善】といったすごく具体的で曖昧な効果のことを書くとNGなのでしょうか。

上に書いたような項目の関連記事を書く際は薬事法についてよく調べてから文章を作りましょう。

景表法に注意する

正式には、景品表示法ですが、記事を見ている方に誤解を招くような表現をすると罰せられる可能性があります。

アフィリエイトをしていると、商品の広告をクリックしてもらったり、商品を購入してもらいたいのはわかりますが、大げさな表現事実と異なる表現を使ってはいけません。

例えば、よく調べもせずに、日本一安い!とうたったり、果汁100%でないのに果汁100%と記載したり、今だけの大特価で通常300円のところ今だけ100円と記載しているにもかかわらず、300円で売っていた期間はなく常に100円で売っていた。

などなど色々な違反があります。

商品を購入してもらうために魅力的な文章は必要ですが、事実と異なる記述や大げさな表現は使わないように気を付けましょう。

個人情報に注意する

個人情報

ここは詳しくは書きません。

他人の個人情報はもちろん、自分の個人情報であっても個人を特定されるような内容は控えましょう。

ただある程度、記事を書いている人の人となりがわかるような内容は、発信する情報に信憑性や説得力を生み出すと思います。

自分の顔写真や実名を載せている方もいらっしゃるいますし、個人情報を載せる際は自己責任であらゆる事態を想定、想像してから載せましょう。