ブログのお問合せ窓口からの海外迷惑メール対策

迷惑メール

記事関連ワード

ブログ 問合せ 海外 迷惑メール

はじめに

私の更新を怠っているPVも少ないブログですが、数か月前から毎日、海外からと思われる英文の迷惑メールが届くようになりました。

始めはあまり気にしていなかったのですが、一日に送られて来る件数がどんどん増え、純粋なお問合せメールでないか確認するために、いちいち開いて確認しなければいけないため、煩わしくなってきました。

ほとんど同じ定型文で送られて来るのですが、毎回アドレスが違うため、アドレスをスパム登録してもきりがありません。

色々調べたのですが、なかなか難しそうだったので、とりあえず、日本語が入っていないものははじくような処理を入れる事で対策しました。

対策後は一通も来なくなったので、同じような状況でお困りの方は、是非お試し下さい。

※アドレスを公開している方には効果はありません。

問合せ内容に日本語が入っているか調べる方法

<?php
    $toiawasenaiyo = この変数に問い合わせ内容を入れる

    if(strlen($field_message) == mb_strlen($field_message,'utf8'))
    {
        // 全部英字だった場合の処理
    }
<?php


strlen($XXX)
引数にした文字列のバイト数を取得する関数です。

stren('abc') ⇒ 3
stren('あいう') ⇒ 6
という結果が返ってきます。

mb_strlen($XXX, encoding)
引数にした文字列の文字数を取得する関数です。

mb_strlen('abc', 'utf8') ⇒ 3
stren('あいう', 'utf8') ⇒ 3
という結果が返ってきます。

日本語などの全角文字は、文字コードにより異なりますが、基本的にバイト数を数えると2バイト以上です。

そのため、日本語文字も『1』としてカウントする文字数の取得と比較すれば、全角文字が文内に含まれているか調べる事が可能です。

※日本語以外にも、中国語や韓国語もバイト数を取得すると1文字2バイト以上なので、中国・韓国圏からのメールに対しては、この方法は有効ではありません。

追加対策

2019.01.28 追記

<?php
    $toiawasenaiyo = この変数に問い合わせ内容を入れる

    // 問合せ内容のバイト数
    $toiawaseByteCount = strlen($toiawasenaiyo);

    // 問合せ内容の文字数
    $toiawaseMojiCount = mb_strlen($toiawasenaiyo,'utf8');

    if($toiawaseByteCount == $toiawaseMojiCount)
    {
        // 全部英字だった場合の処理
    }
    else if($toiawaseByteCount < $toiawaseMojiCount + 5)
    {
        // 問合せ内容に全角文字が4文字以下だった場合の処理
    }
<?php


全文英字だった場合に問い合わせを受け付けないように対策して数日は、毎日5通以上来ていた迷惑メールが来なかったのですが、 再び一通の迷惑メールが届きました。

これまでは本文の中に入っていなかった、全角文字の 「 が本文中に含まれていました。

まさか人がわざわざ見ていて、『全文英字の問合せはお断り』といった日本語を理解したのか・・・?

いや、そんなはずはない。

という事で、上記のようにソースを修正し、全角文字が5文字以上含まれている問合せを受け付けるよう変更しました。

『こんにちは』と打つだけで5文字なので、日本語で書かれたまっとうな問合せであれば必ず5文字は越えるかと思いますので、支障はないでしょう。

これでも届くようなら、別の手を打たなければいけないし面倒なので、迷惑メール来ないようになれば良いなと思います。

最後に

ブログを立ち上げた際に、迷惑メールの事をしっかり考慮しておけばよかったのですが、何も考えていなかったため、

アドレスを公開こそしていないものの、問合せのアドレスと、各種ASPなどに登録しているアドレスを使いまわしているため、簡単に変更する事ができません。

アドレスを公開している方は、迷惑メールの送り主にアドレスを知られていると結構対処が大変かと思います。

これから問合せ窓口をブログに作る方は、『アドレスの公開・非公開』、『アドレスの使いまわし』、『問合せ完了メールの送付』など色々気を付けて、 迷惑メールの送り主に、アドレスがバレないよう、また知られても簡単に変更できるよう考えて作るのが良いかもしれません。

お問合せ窓口は、GoogleAdsenseの審査を受ける際に必要だったと記憶していますので、必要な方は多いかと思います。

私はソースコードを書いてブログを作成していますが、ワードプレスなどを使って構築されている方は色々な対策が装備されているのでしょうか。

ちょっと気になります。

記事作成日:2019.01.26
記事更新日:2019.01.28

Facebookへ Twitterへ RSSへ このエントリーをはてなブックマークに追加