GoogleAnalyticsの精度を上げるためのスパム対策

スパム対策

記事関連ワード

GoogleAnalytics グーグルアナリティクス スパム 除外 フィルタ

はじめに

私のサイトは現状、アクセス数・広告収入共に本当に少ないです。

そんな私のモチベーションを上げる要因はブログを見てくれている人が増える。という事です。 そして、これからSEO対策や良い記事を書くためにもアクセス解析はとても重要になってくると思います。

ブログ開設から3ヶ月経った私のしょっぱいサイトにも、ついにスパムの魔の手がやってきました。

アクセス数の多いサイトであれば、アクセス解析をした際に少しくらいスパム分が含まれていたとしても解析内容に大幅な誤差は生まれないかもしれません。

しかし、私のサイトのように現状、月1000PV程度のサイトにおいては、解析データに大幅な誤差が生まれます。 今月のデータで言うと、アクセス解析データのうちの約半分がスパムという状態です。

これでは、データの信憑性がまったくないので、スパムデータを解析結果から除外する対策を取る事にしました。


スパム行為の目的

スパム
人のアクセス解析データを何のために乱しているか色々と調べていると、そうやらアクセス解析を行っている人をターゲットにしたスパムのようです。

アクセス解析を見ている人は、アクセス数の改善やどういった所から流入しているのか調べたい人たちです。

そんな人達に、サイトのアクセス数を増やせるとうたったサイトからアクセスし、そのアクセス元を表示させ宣伝しているとの事です。

そんなスパム広告であればまだ良いのですが、悪意あるサイトへの誘導であったり、ウィルスに感染してしまったりする可能性もあるので、 とにかく、不審なサイトは絶対に開かないようにしましょう。相手の思うツボです。

スパムへの対策

スパム対策
どういった仕組みかはわかりませんが、Organic Searchのキーワードにまで『add this share button sharebutton.to』だの『sharing button sharebutton.to』だの、 私のブログでは一切使っていないキーワードが上がってきています。 オーガニックキーワードスパムというようです。

対策①
管理 ⇒ フィルタ ⇒ +フィルタを追加
・新しいフィルタを作成
・フィルタ名:自分のわかりやすい名前
・フィルタの種類:カスタム 除外
・フィルタフィールド:キャンペーンのキーワード
・フィルタパターン:除外したいキーワード

ただし、この方法はあくまでも除外したいキーワードを手入力して除外する方法なため、 新しい名前のスパムが登場すればまた解析結果にスパムデータが上がってきてしまいます。

要は、いたちごっこになる可能性が高いという事です。 比較的スパムが少なく、頻繁に新しいスパムが登場しないのであればこの方法のみで良いかもしれません。

また、スパムのキーワード一覧を作成し公開してくださっている方もいらっしゃるので、そのキーワードを片っ端から除外しておくと良いかもしれません。

対策②
『add this share button sharebutton.to』だの『sharing button sharebutton.to』だののホスト名を調べると、 not setとなっていました。調べてみると多くの方がnot setは除外して良い、無視して良いと書かれていたので、 スパッと除外しました。

管理 ⇒ フィルタ ⇒ +フィルタを追加
・新しいフィルタを作成
・フィルタ名:自分のわかりやすい名前
・フィルタの種類:カスタム 除外
・フィルタフィールド:ホスト名
・フィルタパターン:not set

対策③
スパムの言語を見てみると、これまた『not set』。not setを除外しようかと言語を見ていると、 『Secret.ɢoogle.com You are invited! Enter only with this ticket URL. Copy it. Vote for Trump!』だの『Vitaly rules google ☆*:。゜゚・*ヽ(^ᴗ^)ノ*・゜゚。:*☆ ¯\_(ツ)_/¯(ಠ益ಠ)(ಥ‿ಥ)(ʘ‿ʘ)ლ(ಠ_ಠლ)( ͡° ͜ʖ ͡°)ヽ(゚Д゚)ノʕ•̫͡•ʔᶘ ᵒᴥᵒᶅ(=^ ^=)oO』だの 何か変なのが色々あります。

いや待て自分。そもそも日本語で書いている私のしょーもないブログに海外からの需要なんてあるのか?いやない。 どうせなら日本語以外は全部除外してしまって良いのではないか

ということで、言語の除外設定はいったん置いておき、海外からのアクセスを除外することにしました。

管理 ⇒ フィルタ ⇒ +フィルタを追加
・新しいフィルタを作成
・フィルタ名:自分のわかりやすい名前
・フィルタの種類:カスタム 一致
・フィルタフィールド:国
・フィルタパターン:Japan

対策④
参照元 ⇒ セカンダリディメンション ⇒ ホスト名 と調べると、自分のサイト以外のURLがいくつも出現しています。 リファラースパムというようです。

・新しいフィルタを作成
・フィルタ名:自分のわかりやすい名前
・フィルタの種類:定義済み 右のみを含む ホスト名へのトラフィック
・ホスト名:自分のサイトのURL(jun-un.net等)

対策⑤
google公式のボット除外機能があるようなので設定しておきます。

管理 ⇒ ビュー設定

ボットのフィルタリングの、既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外しますにチェックを入れ保存します


最後に

スパムとは言え除外してしまうと、寂しい解析結果に逆戻りしてしまい何だか寂しいです。 数字を上げていけるようコツコツ頑張りたいと思います。 色々と対策してみましたが、上記対策で対応しきれないスパムがあれば、また対策して追記していきたいと思います。

記事作成日:2016.12.21

Facebookへ Twitterへ Feedlyへ RSSへ このエントリーをはてなブックマークに追加